山口市、こだまインプラントCTセンターのプロフェッショナル7つの道具|CTスキャン
CTスキャン
CTスキャンとは
CTスキャンという言葉は普段の生活の中でも耳にするようになりましたね。CTスキャンとはコンピューターを用いた断層撮影のことで、従来のX線レントゲンが影絵だとすると、CTは立体画像だと説明するとわかりやすいかも知れません。
影絵と、立体画像です。
かいつまんだ説明ですが、それくらい差があるものなのです。
この影絵(レントゲン)と立体画像(CT)から得られる情報の差は歴然としたものであり、レントゲンではわからなかったことが、CTでは一目瞭然で判別できることが多々あります。
従来のインプラント治療
歯科、特にインプラント治療の場合、骨に人口歯根(インプラント)を埋め込むわけですが、このインプラントをしっかりと骨に固定をするためには、骨の立体的な形状をどれだけ正確に把握できるかがポイントとなります。
しかし、残念ながらレントゲン写真では以下の点が十分に判別できません。
- どれだけ骨に厚みがあるのか
- その厚みが手前と奥で同じかどうか
- 神経管に影響がないか
もちろん、多くの場合はレントゲン写真だけで安全にインプラント治療を行うことができました。しかし、難治療の場面においては、歯科医師の経験や技量に頼ったものになっていました。
CTスキャンによってインプラント治療は大きく変わりました。
CTスキャンの導入よってインプラント治療は大きく変わりました。
なんといっても、影絵が立体画像になったのですから。
患者さんのお口の状態によっては、まずは歯周再生治療を行ってからインプラント治療を行った方がよいとか、手前は骨が太いけど奥にいくほど細くなっているから治療には気をつけた方が良いとか、
従来のレントゲン写真では、なかなか判断しづらかったことが手に取るようにわかるようになり、安全でしっかりと固定される(長持ちする)インプラントが両立できるようになったのです。
例えば、歯冠歯根比といいまして、歯冠(目に見えている"歯")と歯根の比率をあらわす用語があります。インプラント治療の場合この比率を、最低でも1対1に、できれば1対1.5にしたいのですが、いつも思い通りにいくとは限りません。上顎の場合は、上に上顎洞があるため、骨の幅が足りない場合があります。また下顎の場合は、神経の通り道である神経管を避けてインプラントを行わなければなりません。
いずれの場合も、CTスキャンによる3次元画像診断を行うことで、適切な治療を行うことができます。
レントゲン、CT検査の放射線について
CT検査による放射線の影響を心配される方もおられますが、下記の通り、胃のX線検診の1/20、胸部X線検査の1/3以下の放射線熱量です。
■日常生活と人工の放射線熱量の比較

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